南雲さん Iターン
鹿角市の移住コンシェルジュ・南雲友行さんは、「地域おこし協力隊」の一員として、地方の魅力を発信し続けています。 千葉県生まれ千葉県育ち、そんな生粋の「千葉っ子」である南雲さんが、ここ秋田県鹿角市を選んだ理由とは・・・? 詳しくはこちらの記事をご覧ください! ⇒【移住コンシェルジュ 南雲友行さん】 盆地鹿角の魅力にひとめぼれ!
石田さん Uターン
高校卒業後から札幌に移り、15年間を過ごしました。 札幌では飲食店で働き充実した生活をしていたのですが、ある日お店にいらしたお客さんとの会話の中で、『秋田の○○が美味しいよね』とか『鹿角の○○が良いよね』と言われた時に、地元の事なのに話しについて行けず、秋田や鹿角の良さを殆ど知らない自分に気づき、急に恥ずかしい気持ちになりました。 その後、意識して地元を見てみると、多くの良さに気付き、それを使った飲食店を地元でオープンさせたいという想いが産まれ、Uターン移住を決意しました。
大信田さん I・Uターン
きっかけは、鹿角市に住む母親が一人暮らしとなってしまったこと。それから、母親の傍に住むために移住の下調べを始め、移住先の鹿角で『何が出来るのか(仕事)』を考えていくうちに、『鹿角の良い環境からつくられた、おいしいものを首都圏に届ける』ことをしようということとなりました。 結構フランクに考えていたのですが、準備を進めて行くにつれ、いつの間にかハッキリと移住をイメージ出来るようになっていました。 移住して良かったことは、とにかく人が良い!それと、思っていたほど不便じゃなかった。まだ移住して間もないですが、特に生活で不便を感じることはないですね。逆に、営業で東京に戻ったら余りの人の多さに『人酔い』。仕事終わらせて、早く鹿角に帰ろう…となってました(笑)あとは、食べ物!東京ではあまりお目にかかれない山菜や獲れたての野菜!
西川さん Iターン
もともと農業に興味があり、農業関連の事を調べていた際に偶然秋田県鹿角市で農業を営んでいる方とSNSで知り合った。やりとりをしているうちに、何かこの地域で自分にもできるものがあるのではないか?と惹かれるものがあった。「思ったらすぐ行動すること」というのが自分の中で決めている言葉。これをSNSが可能にしてくれ、鹿角へ移住することに関して少し不安に思っていた僕の背中を押してくれた。 移住して良かったことは、仕事でもプライベートでも、周りの方々がいろいろな面で助けてくれること。とても嬉しく、仕事などへの意欲がわく。まだまだ移住したばかりなので地域の方と交流する際など鹿角なまりが強くて聞き取れないこともありますが、それも楽しみの一つとして鹿角の生活を楽しんでいる。
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