今年度から始まった「仕事体験プログラム」。
移住コンシェルジュの佐原が 協力企業さんを紹介していきます!
今回ご紹介するのは、鹿角市の建設会社「株式会社小板橋建設」さんです。
小板橋建設さんでは設計、土木、建築など設計から施工までを一元管理しており、関東近郊の建設会社では考えられないほど多岐に渡る種類の工事を引き受けている会社です。
小板橋建設さんでは会社ホームページにあるメッセージの通り「胸を張れる仕事」をするというモットーに、少数精鋭ながら「後世に残る誇れる仕事」をしようと日夜奮闘されています。
代表取締役である小板橋広𠮷氏も中学卒業後、盛岡に進学し、東京の大学を経て東京の某大手建設会社に勤めていたことがあり、移住してきた人や鹿角にUターンしてきた人へも理解があります。
また、その経歴と経験から、「鹿角でなぜ建設業をやるメリット」「小板橋建設で働いてほしい人材・人物像」等について熱く語っていただきました。
そして今回は河川の公共工事の様子や、普段伺い知れない施工管理・営業の方の働きぶり、そして完成間近の一般住宅内部を撮影させてもらうことができました!
小板橋社長インタビューは動画後半で収録していますので、ぜひご覧ください!
そして、仕事体験プログラムを通して、鹿角市の建設会社で働いてみませんか?
そんなことを思ったことはありませんか?
しかし、言うは易し、行うは難し。
実際にやってみた人の体験談で
なんて評判をネットで目にすると、不安になってしまいますよね?
そこで鹿角市では「仕事体験プログラム」というものをご用意しました!
「仕事体験プログラム」は最大2週間、鹿角市に滞在していただき、その間に賃金をもらいながら仕事を体験するというものです。
まさに鹿角での暮らしをまるごとシミュレーションしてもらうという画期的なプログラムとなっています。
田舎暮らし、地方移住を検討中の方はぜひ一度ご覧ください!